2006,09,28, Thursday
事前に報じられていたとおり、ボーダフォンの新機種に Windows Mobile 採用のスマートフォンがっ!!
以前からカッコイイと思っていた端末だけに、PHSから乗り換えてしまいそう。
しかも、素で買おうと思うと10万円以上するこの端末が、
さらにデータ通信料金の発表も……
もしかして、ダイアルアップも上限対象?
だったらステキ☆
# 発売されたらソフトバンクに聞いてみよう。
端末スペックは、ドコモの「hTc Z」とほぼ同等で、外観も非常に近い。2.8インチ、240×320ドットで65,536色表示のTFT液晶ディスプレイは、タッチパネル機能を備え、スタイラスで操作が可能。また無線LAN(IEEE 802.11b/g)対応で、Bluetooth 2.0、microSDカード(1GB)もサポートする。メインカメラは200万画素CMOS、サブカメラは10万画素CMOSを搭載。hTc Z (HERM100) っていうより、むしろ HTCブランドの TyTN (HERM200) ですね!(どっちも Hermes)
以前からカッコイイと思っていた端末だけに、PHSから乗り換えてしまいそう。
しかも、素で買おうと思うと10万円以上するこの端末が、
端末の価格については明らかにされなかったがインセンティブの対象になるとのこと。会場の説明員は、W-ZERO3を意識した価格になると語っていた。通信鎖国を助長する悪の販売システム「インセンティブ販売」ですが、ここまでテンコ盛りの端末をZERO-3程度の価格で購入できるのであれば、喜んで飛びついてしまいそうです。
さらにデータ通信料金の発表も……
「X01HT」を利用してインターネットに接続(PCサイトダイレクト)した場合、その月のデュアルパケット定額の上限額は10,290円に変更される。これ、Bluetooth経由でダイアルアップしたときのデータ通信と、IEやNetFrontで通信しているときとの違いを見分ける仕組みってあるのかな?
もしかして、ダイアルアップも上限対象?
だったらステキ☆
# 発売されたらソフトバンクに聞いてみよう。
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