修理に出していた MX-1000 が……
MX-Revolution パッケージメーカーで生産終了のため、MX Revolution になって帰ってきました。
……まぁ、よくあることだよね。(´・ω・`)


当時1万円弱で購入したマウスの代替に1.2万円の最新モデルを貰えたのだから素直に喜べば良いか、とも思ったのですが。
箱を開けてみてびっくり。
なんと普通にレシーバ付き
MX Revolution は、クレードル型レシーバだとばかり思っていたのですが、普通の何の工夫もないレシーバが付属していました。
ちなみにクレードルは充電器としての機能しかありません。(--;

とりあえず手っ取り早い手段として、机に固定しているHUBにレシーバを取り付け。
そのままだと邪魔なので、pocketgames の USBアダプタ type L を使って下向きにしてみました。
レシーバーの取り付け方法
nano のレシーバなら、こんなことしないで済むのに!!

ちなみにこの位置、通常なら充電台の影に半分くらい隠れる位置なので、不恰好さはあまり目立ちません。
USBアダプタ type L、思わぬところで大活躍です。
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