2008,05,20, Tuesday
昨日やっとの思いで完成させて入稿してきました。
表紙は↓ ほえほえっとサンプル→ ■ ■ ハイ、そうです。タイトルもそのまんま、これでございます。 表紙はチルノ単体ですが、今回の本は射命丸分が多めになっております。虚偽広告だとか言わないで! というわけで、5月25日博麗神社例大祭にちゃんと本が出せることになりました。 今回は自サークルが落ちたので、委託させていただくことになりますが・・・ メインで置かせてもらえるのは、か-25b 寝待月茶屋です。 後は多分、に-08aの鳩血さんにも・・・あのクオリティの横に並ぶのは随分恐れ多いことで。 拍手にレスるの 5月10日 >23:47 こちらの文チル美味しすぎます。変態な文と可愛いチルノにハアハアしっぱなしですw そういっていただけると大変光栄でございます(゚∀゚)ヨー でも今度の本の文はあまり変態ではないのでハァハl分は少なめかも・・・ . 裏話のコーナー。 また時間が足りなかったとか、、レベルアップを目指してみたとかいろいろ書くことはある気がするけど 今回は意外と簡潔に 入稿の手続きをするときにですね、申し込み用紙をまだ書いてなかったんですわ。 で、実際に記入するのは不慣れなもんで、受付のおねいさんに一応教えてもらいながらやってたんです。 住所氏名は普通に記入して、用紙を見せてもらって値段を確認して・・・そして 「それで、ここに作品名を」 流石に固まりました いやまあlね、向こうは応対に慣れてるでしょう。変態的なタイトルの本も数々目にしてることでしょう。 気にする方がおかしいのかもしれないけど、やっぱりねえ ええまあ、今回は『大好きっ』というシンプルなタイトルにしたわけなんですがね それをね、おねいさんがみてるまえでね、紙面に書かなきゃいけないわけです。 場所と場合と後何かが違えば、軽く告白シーンですよ 正直、こっ恥ずかしいにも程がある 意を決してサッと書きなぐった後、確認して「んっ?」って微笑ましそうな顔をされたのが凄い印象的でした。 その瞬間その場で縄を渡されて首をくくれと言われたら間違いなくそうしていたことでしょう。 しょうがなかったとはいえ、凄い大誤算でしたよ。ええ。 しかし、やはりというかなんと言うか今回も疲れました。 またしばらく何もやりたくないんですが、どうやら問屋は許しちゃくれないようです。 次のサンクリにMaBO本陣が受かったそうなので、そのための本を作らねば・・・当然うちもやらねば・・・ ああ、それと今回の表紙を見て トゥナイト思い出した奴は正直に挙手なさい。おっさん認定してあげるから。 ・・・見てれば間違いなく同年代以降だからなぁ |
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