2007,07,14, Saturday
![]() こんな感じになりました。 背景も今回のテーマにそったイメージで。多分これが夏の目印になるかと思います。 凝った事をするような技術がまだないので、逆にスッキリして見せるように心がけて・・・みたつもり。あくまでつもり。 塗りがうるさくなってないかすごく気になる。 結局、書の模様は手描きしました。(○は円ツール) 完全に正確には描けてないと思いますが、結果としてフリー素材を貼り付けるよりはいい感じになったと思います。 とりあえず表紙はコレで終了ですね。 ・余談 塗ってる最中に、仮想サイズがやたらでかいことになってしまい、初めてマシンパワーとメモリの不足を感じてしまいました。 今回の絵がさほどストレスを感じずに作業できる限界かもしれない。 やったら高いスペックで塗ってる人とか見て、なんでそんなにスペック必要なのかと常々首をひねってましたが、 なんとなくわかった気がします。ええ。 |
2007,07,07, Saturday
そろそろ本当にチルノばっか描いてられないんで、キリキリ原稿中。
で、夏に出す本の表紙はこんな感じになりそうです。 ![]() まだざっくり線を整えただけですねー。 ここからバランス調整と線の書き足しをちょっとして色塗りです。 頭と身体のバランスが悪くみえるのは、気のせいでもなんでもないですので、ご愛嬌ということでひとつ。 書の模様(?)は今フリー配布されてたものを加工してはっつけただけですが、 やっぱりなんか見栄えしないというか、違和感があるのでいっそ手描きしてしまおうかな、と考え中(何 あははー無謀かな、やっぱりー。あははーコノヤロウ タイトルも仮に決めてはあるんですが、いかんせん、中身がまだどうなるか結構未定なもので。 嘘みたいだろ・・・まだちゃんと出るのかも未定なんだぜ!頑張るけどさ!愛も込めるけどさ! |
2007,07,02, Monday
![]() 射「すっかり暗くなってしまいました……」 チ「今日は満月だねー」 撮影に夢中になっていたら、いつの間にか夜の帳が降りていたらしい。 昼から天気は良かったが、いまや雲ひとつ無い空にはいくつもの星と煌々とした月が光っていた。 淡い光がすぐ傍の湖面を打ち、キラキラと反射光を撒き散らしている。 撮影を始めたのはお日様が真上に来る前だった。 暦の上では、ついこのあいだ夏至を過ぎたばかりのはずなので、 感覚的にはそうでもないのだが、実は相当長い時間撮影に集中していたことになる。 流石に少しハイペース過ぎたかもしれない。と、少し不安になった。 個人的に、撮影対象者に負担をかけるのはあまりよろしくないと思っているし、何より相手が相手だからである。 気になってそちらを見てみると、肝心の被写体は手を天にかざしていた。 良く見ると片目をつむっていて、もう片方の開いた目で何かを熱心に見ているようだ。 その視線の先をたどってみると、夜空に輝くまあるい輝き。 パッと見た所、疲れた感じは見受けられない。が、その行動がちょっと、いや、かなり、気になった。 射「……なにをしているんですか?」 ▽MOTTO!!(゚∀゚)MOTTO!!▽ |
2007,07,01, Sunday
![]() 射命丸「次は敬礼です。いいですか?いきますよ……けいれーっ!!」 チルノ「イエイッ!!v」 (少女お説教中...) 射命丸「真面目にやってください」 チルノ「うう……わかったわよぅ」 射命丸「ではもう一度……けいれーっ!!」 チルノ「いえっさー!」 自分で書いといてなんだけど、 サーは男性用だよチルノ。 そんな15番目、敬礼です。 軍隊式のやつしか思い浮かばないんですが、ほかになんかやり方あるんでしょうかね。 所要時間: 落書き1時間+塗り2時間弱 考えてみると……どんな形であれ、一ヶ月間に色つきでこんなに描いたのは初めてな気がします。 コンスタントなペースをjほぼ維持できてるのも、三日坊主を地でいく自分としては、ちょっと驚きだったり。 強化月間としては大成功だね。やったね、父ちゃん。 これもチルノパワー(?)のおかげです。ほんとに。 さてしかし、そろそろ表紙くらいあげないといけない時期ですね。 助けて○ラえもん(何 |