2007,09,09, Sunday
射命丸「さあ、後三分の二です。キリキリいきましょう」 チルノ「なんでもどんとこいってのよ!」 射命丸「次は、腕組みです・・・って、これはいつもやってますね」 チルノ「ふふん。あたいったら最強ねっ!」 射命丸「まあ、自信があるのは実に結構なことです」 チルノ「あたりまえよっ。あたいを誰だとおもってやがるー!」 射命丸「(問題なのは、それが過信であるということだけですね・・・)」 水色のグラデかけたら妙に爽やかになってしまった、21番目「腕組み」です。 台風が来る限り残暑が続くのが日本の秋、ってことで、こりゃチルノで涼むしかありませんなー。 所要時間: 落書き40分ちょい+修正?時間(またか!)+塗り1時間半くらい 脚の向きがどうしても決まらない病 は恐ろしい病気です。 描いたときは合ってるように見えますが、後で見たときに違和感の塊に見えるのです。 ちゃんとアタリをとって違和感が無いことも確認したうえで服を着せてるのにもかかわらず、変に見えて仕方ないのです。 直そうとして色々いじくった結果、最初に何をしようとしていたのかも忘れて、全然違う絵になってしまうこともしばしば。 また直しても直しても結局直らないなんてザラっていうかはたからみたら絶対変なんだろうな、と自分に疑心暗鬼。 もうね、一体どうやったら克服できますか、この症状。 足元見る人生なんて真っ平ごめん(何)とはいえ、いかんともしがたい。 さて明日は紅月ノ宴に行ってきます。一般ですけどね。 夏から日も無いのに新刊を出してる方々は、命かかってるとしか思えませんな。みんなすごいわ。 今日のオマケ:■ |