2007,08,31, Friday
射命丸「さてさてお次は、20番目の『大の字』ですよ」 チルノ「大ちゃん?」 射命丸「ではなくて、大の字です。両手両足を広げて寝た格好ですね」 チルノ「ふーん……でも、どこらへんが大なの?」 射命丸「こうやって寝転がった姿を上から見ると、”大”という漢字に似ているでしょう?」 チルノ「あ、そっかー」 射命丸「ちなみに元々は、人間の死体が転がっている様を表していたそうですよ」 チルノ「え゛っ」 多分そんな会話で始まる20番目、「大の字」です。下手に角度つけたらまぁ、描けないこと描けないこと。 途中でムキムキして、ほんとに大妖精でも持ってきてお茶濁そうかと思ったくらいですよ。 所要時間: 落書き1時間半+修正約3時間(中途挫折)+塗り1時間半 結局途中で修正投げました。絵としてはかなり色々間違ってると思います。いや情けない。 後で、腕が上がった頃にもう一回チャレンジしたいなぁ チルノ「……ところであんたさぁ」 射命丸「?」 . チルノ「緋想天で見事にやってくれたじゃないの~~?(ニヤニヤ」 射命丸「イヤアアアアアアアアア!!?言わないでえええええええ!!」 チルノ「4番目の転ぶのときにもっとスマートにとかなんとか言ってたのにねぇ?(ニヤニヤニヤニヤ」 射命丸「ひいいいいい!!なんでこういうときだけよく覚えてるのよおおおおおおお!!」 チルノ「あたいをなめないでよね!記憶力にはちょっと自信あるよ!!」 射命丸「そういえば確かにそうでしたぁーーーっ!?(ガビーン」←花の台詞参照 チルノ「で、何か言うことは?」 射命丸「うう……黄昏さん、酷いです(泣」 いやもうね、マジでやってくれると思わなんだー しかも普通の車田落ちとは微妙に違って、よりリアルに痛そうな感じの落ち方でしたよ。腰の辺りとか はぁ……次はまじでチルノ参戦してくれないかしら(何 |
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